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カテゴリ:本( 62 )

1月と2月に読んだ本です

前回書きました「村上海賊の娘」を読み上げたのが昨年末 12月30日でした。

1月には 買ったまま気になっていた本を読むことにしました。
以前北九州市にあります「松本清張記念館」を訪れた時、買った本です。

松本清張さんの本 有名な本は沢山ありますが私はこの本は「松本清張記念館」で出会うまでは全く知らない本でした。
買ったのはこの本です。文庫本です。
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昭和32年に「点と線」(「旅」に掲載)と同時に「週刊読売」に掲載された「眼の壁」の2冊が
松本清張の推理作家としての地位を不動にした作品だそうです。

電話を遠距離にかける場合 いったん電話交換手に依頼して 何時間もかかってやっと相手に繋がるという時代。
私も会社に入った時 東京本社に電話を掛けると半日は待たされたことを覚えています。
急ぎの時は電報が早い!!  この小説でも電報が使われていたりします。
まぁ~~そういう時代の話です。

巧妙な「パクリ詐欺」にあって会社に損害を与えた課長が責任を負って自殺するのが事件の発端です。
部下に真相解明を願う遺書を書いた課長のために会社に休暇を貰って事件解決に向かうのですが・・。

読んでいて背筋が寒くなるようでした。 どういう事が?って聞かれても説明しがたいこの推理小説から醸し出される雰囲気。
まさにそこに自分がいるような 見ているような怖さがあります。

ここであらすじを書くと面白さ半減です。 どうかいつか手に取って読んで下さい。
今のネット社会にはないと思われる何とも言えない闇の世界、今時の詐欺グル-プとどちらが頭を使っているかな?って思ったり(笑)

背筋が寒くなりながらも人間の温かみが感じられる場面でほっとしたり・・。

本当に面白かったです。 清張ファンの方ならきっとお読みになっていることでしょうね。


次に2月に読んだ本です。
これがまた面白かったですね。 娘が置いて帰ったのでいつか読んでみたいと思っていました。
「下町ロケット」で直木賞をとられた池井戸潤さんの本。
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七つの会議 全く関係ない短編小説のような気分で読んでおりました。
三つ目の会議を読んでいる時 「えっ! これはもしかして同じ会社の話?」って思って、なんとまぁ~間抜けな事です。
でもきっと最初はそう思う人 多いのでは・・自己弁護ですが(笑)
そういう巧みさが池井戸潤さんの狙いではないでしょうか・・。

女性社員もそうですがこの小説ではやはり男性社員の大変さ。特に下請け会社の営業マンの大変さ。
(女性社員の奮闘ぶりも出てきます)
そして最初 嫌なやつ!!(言葉が悪いけど・)と思った人が最後にはとっても良い人だった。
競争社会の中にあってほっとする人だったと分かって、「あなたらしいね。いつも損な役目ばかりで」と笑って言った妻の言葉が何ともいいですね。
私には言えないセリフです。

この本を読み上げた翌日の朝刊。
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このように新聞に出るまでの会社の葛藤はいかほどか・・。
「七つの会議」も 電車や飛行機に使われているシ-トのねじに不備が見つかり それを世の中に出すか隠すか・・
きっといつかどこかでシ-ト不備でけが人など出るに違いない、いや事故などでないかも知れない・・などなど
会社の会議での話し合いは寿命が縮まる思いでしょうね。
そこに出てくる権力争い・・・。

面白い小説でした。

3月 今 読んでいます本がまた面白いです。 また読みあがりましたら書きますね。
ひと月に1冊のペース 守っていきたいです。





by yasukon20 | 2018-03-05 22:26 | | Comments(10)

久しぶりに本の話題です

本当に久しぶりに本の話題が書けます。

1月に1冊 2月に1冊 3月に入って新しい一冊を読み始めました。
読み終わったばかりの本が一番記憶に新しく興奮冷めやらずなので、その本から書くべきか・・・いやいやその前の本からにしようかと迷います。
そしてよく考えてその前の本のさらに前に読み終えた本からやはり書いておこうと思います(笑)・・ややこしくてすみません。
その本とは以前、そう昨年の9月に下巻を読み始めたことをブログに書いておりました。

こちらです。

この本です。 あ~~その本!!って思い出してくださる方がおありでしょうか?
昨年 初めごろから抱えておりましてなかなか読み進めませんでした。
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それでも上巻は割と早く読み進めました。 私の住みます広島県の瀬戸内海の島々で昔活躍した村上水軍の一族の話です。
戦国時代の瀬戸内海に君臨した村上海賊の当主の娘 景 が主人公です。
とっても情にもろく 弱者のために織田信長を敵に回して大暴れする いわゆる痛快小説です。
毛利家一族がこの村上海賊を味方につけて織田信長と戦おうとするあらすじは 読み進めております時は大変面白く思いました。
登場人物も複雑です。しかし本屋大賞を貰った作品だけに現代風のセリフなど出てきて多くの読者を獲得できたでしょう。

ベットに入ってからの読書でしたので 数ペ-ジでもうこっくりです。なかなか進みませんでした。
途中でギブアップしたくないので何とか上巻を読み終えたのが夏の終わりで。

それからしばらく読めなくて、再度ペ-ジを開いたのが上にリンクしました記事にあるように9月の下旬です。
そして年末までには読むあげようと決めました。
まさに読書を楽しむことより読み上げることに重きを置いたような読書でした。
下巻の終盤は200ペ-ジ以上にも及ぶ海賊同士の合戦の様子です。 
海の上の戦 本当に読んでいてその場面がさっぱり浮かびません。 
しかし主人公「景」の優しさと勇敢さは読んでいて気持ちの良いものでした。
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この景さん 実在した人物だそうです。 
男まさりの景 しかし海賊仲間からはとっても慕われていて人間的には魅力のある女性だったのでしょうね。

村上海賊(私など村上水軍という方がなじみがあります) 世の中の時代の流れに寄って滅亡していきましたが
戦国時代当時には頼りになる集団だったのでしょうね。

ともかく昨年末に読みあげた時はすっかり「景ファン」になっておりました。
そしてこれだけ難しい本(海上での戦の情景を想像することが難しかった・・)を読みあげた満足もありました。

あと2冊 今年になって読んだ本 続きで書きますね。
お付き合いくだされば嬉しいです。





by yasukon20 | 2018-03-04 21:41 | | Comments(12)

読書、今日こそは!・・と

昨日、夫は義姉と故郷へ墓参りに早朝から出かけました。
「朝ごはんどうする?」・・普通なら食べて出かけますが義姉はいつも途中のSAでのおむすびが美味しいとか言ってそこで朝食を食べるのです。だから一緒にそうするのかな?って思ったのですが一応聞いてみました。
最初はSAで・・と言っておりましたが やはり簡単でいいから___って言うので 超簡単に。。
卵かけご飯!!(笑)
a0105023_06520748.jpg
見ていたらおいしそうなので私も卵かけご飯を後で一人で食べました(*^^)v
久しぶりで美味しかったです。

さぁ~今回は久しぶりに「読書」の話です。
読み終えた!!という話ではなく なかなか読めなかった!!っていう話です。

ブログを遡ってみてこの本を2月から読んでいることがわかりました(^▽^;)
いつから読み始めたのだろうか?って思って、ブログ検索。こういう時便利ですね~ブログは。


音読で読み始めてからというもの沢山読めなくて、それでも音読の効果を期待しています。
そのうちあまりにも進まないので(笑)黙読に変更しましたが夜寝る前に読むので字が見えにくくなり2ページぐらいで読めなくなります。気力も無くなります。
遅々として進ます状態です。
でも昨日、「今日こそは読み上げよう!」と決めました。
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夫がいなくて読書にはもってこいの日でした。しかし慣れない時間での読書は気持ちが落ち着きません。
家事を怠けているようで・・・(笑)
皆さんはどのような時間に本を読んでおられるのかしら?って思ったり・・。いつ読まれますか?、皆さまは。

どうしてもこの一冊を読み終えたいと思いまして腰を据えましたら案外「読書の時間」として落ち着いてきました。
面白くなりました。 そして読みあげました!(^^)!
しかしこれは(上巻)なのです。 2冊目の(下巻)があるのです。
さてその(下巻)はどこへ置いたのか・・・。長い事放置していたので忘れてしまっていました。情けない!!

本気で探しました(笑) スライドの本棚なのでパッと見えないのです。
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読んでいない本にはカバ-を掛けています。 有った!! きっとこの本! 矢印のところです。
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                やはりそうでした(#^.^#)

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今日から「下巻」を読みましょう。
そうそう その本はこちらです。↓
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読むごとに面白くなりました。わがふるさとの呉市の方言があるのですが、その話し方に似ている海賊たち。
やはり港町の呉市です。 海賊には昔から縁があったのかも・・。
懐かしい言葉に「そうそう昔男の大人や子供たちが使っていたな~この言葉!!」って思うセリフがふんだんに出てきます。
時代劇・・・織田信長が出てきたところで上巻は終わり・・・。
そんな時代のお話です。

村上海賊の娘 景 ・・・さてさてどうなりますか・・。




by yasukon20 | 2017-09-23 07:38 | | Comments(16)

音読を始めて実質1か月♪

タイトルにあるように本を読むとき音読をしています。
初めたのは12月末ごろからでしたが 毎日読めるわけではないので、日数にすれば1か月ぐらい、そう30日ぐらいにはなるでしょうか・・。
読む進むページはおのずから短くなります。 

「本を読むとき、黙読して読んでいる時、
使っているのは視覚となります。

ですが、音読をするときは、視覚、聴覚を使っています。

口も動かすという、体の運動も加わって、
脳には、多くの刺激が伝わるわけです。

脳は、刺激が多いほど、記憶することができます。 」
・・・・ネットから拝借しました。

追記します・・・一日10分でいいそうです。 新聞でもいいですね。


1月末にこの本を読み終わりました。
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娘が置いて帰った本ですが 丁度映画も上映されていた時期なので 映画に行くか? 本を読むか?・・と選択して本を読むことにしました。
この本も音読しました~~(#^.^#)  上下もあるこのストリ-はたった1週間の出来事です。
昭和64年に起きたD県警史上最悪の女子誘拐殺人事件というのがこの小説の物語です。 
昭和64年という事で題は「64(ロクヨン)」です。
そこで繰り広げられるある地方都市のD県警本部。 刑事たちまた報道各社の記者たち、被害者 容疑者 刑事の家族・・・まぁ~~これだけ多くの人達が繰り広げる物語を最初に構成して作り上げる作家は本当にすごいですね。
思いがけない終結に驚きました。 よく考えられてるなぁ~~って(笑)

大変難しい(私にとって・・)語彙がいっぱいありましたが 音読を聞いてくれる夫に助けを求めたりしながら読み上げました。
きっと黙読なら 難しい語彙は飛ばしただろうと思います(笑)
そういう点でやはり音読は難しいながらも読み終えた満足感があります。

今 この本を音読です。
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戦後時代の大名たちの名前が続々出てきます。 最初はフリガナがうってあったりしますがいつまでも親切では(笑)ありません。
音読しながら記憶力のためしでもあります(>_<)
瀬戸内海を制していた村上水軍 広島に住む私などは身近に感じられる内容です。
まだ最初ですが、いよいよ能島村上と呼ばれる海賊の娘が登場してきました~~。
これからが面白そうです。


最初に音読の効用をネットからですが書いておきました、簡単ですが・・。
1カ月続けて私は確かに脳の中のモヤモヤ感が少しづつ霧が晴れてくるようになっていく感じを受けるようになりました。
記憶力の低下も自分で気が付いています。
でも最近 ちょっと思い出そうとするとなかなか思い出せなかったこともふと思い出したりします。
そういう事が多々あるようになりました。
これはきっと音読の効果!!って思っている私です(*^^)v

だから可能な限り続けていきたいと思っています。
音読・・経過報告でした~~♪  
夫が聴いてくれるのも感謝ですね!!!!!  有難う お父さん♪
二人で高齢化した体にムチを打っているようなものです。 夫も辛抱しながら聞いてくれているのでしょう(笑)
昔 ラジオで「私の本棚」っていう番組が有りました。 いつも楽しみにしていました。
いろいろな方が読んでおられましたね,アナウンサ-や俳優さんや・・・。
そのプロの方々の読み方も素敵だったなぁ~って懐かしく思う今日この頃です♪


昨日は今年度の広島市民文化大学の開校日でした。
いつも一緒に行きます友人二人とも久しぶりに会いました。  
会場の隣にあります広島原爆資料館の前には綺麗な葉牡丹が植えられています。
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暖かい日でしたね~~♪

広島市民文化大学のことはまたアップしますね。 






by yasukon20 | 2017-02-19 07:16 | | Comments(16)

今年はこの本から出発!!

今年も「グランマ・モ-ゼスさん」のカレンダ-の絵を載せていきたいと思います♪
今年はとっても可愛い絵が多く選ばれているように思います。
私も 「可愛く!!」歳を重ねていきたいです~~うふふ♪
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Quiet (静けさ) 1944



そして今年は初めの本選びはこちらにしました。
以前から買っておりましたがなかなか読めませんでした。

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昨夜も二人きりの食卓でした。
日本酒ではなくワインが飲みたい二人でした♪

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4日には孫たちが来ます。それまで静かなお正月を過ごしていきたいです。
今 箱根駅伝を見ています~(V)o¥o(V)







by yasukon20 | 2017-01-02 11:48 | | Comments(16)

目標貫徹!! (笑)

そばに置いて読んだり 読めなかったり ・・・そして思うにこの本は1年がかりでした。
でもある秋の日に「今年末までには読み終わろう!!」って決心しました。
そう自ら決めないと挫折しそうでした。

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ある監督さんがインタビュ-で応えておられましたが 読書が大好きで本を選ぶときは
「タイトル」で選ぶと話されていました。
まさしく 私もこの本は「タイトル」で選んだと言っても過言ではありません。
そしてもう一つの動機は 直木賞 という賞に弱い私です(#^.^#)

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これも秋口に新聞で高齢者の認知予防に「音読」がとっても良いと書いてありました。
私はこの本を音読することにしました。
音読するなら夫にも聞かせよう~~って思って夫に「本を読むけど聞く??」って尋ねると聞いてくれるというのです。
その時点でこの本の「下」の終わり1/4ぐらいの個所から夫も共に・・・でした。
ちょうどそのあたりから、なんだか面白くなってきた箇所でした。 それまで「なんだかね~~?」(朝ドラのすみれちゃんの口癖みたいに)って思って それがなかなか読み進めない原因でもありました。
しかし音読を始めた個所ぐらいからよくわかるようになりました。
それまでのあらすじを知らない夫にも分かる内容でした。 不思議ですよね。
それが作者 西加奈子さんの力量ではないでしょうか・・。

もっと早く そう年末という時点でなければここで少しぐらいあらすじを書きたいぐらいですが もう時間がないです(爆)
まだお節作りが残っています~~。

最後は音読しながら「涙」が出てきました。
「サラバ」という言葉の持つ力 それはこの本に登場する2人の少年(歩君とヤコブ君)の間で流れる何とも言えない友情の証。
最後のそのサラバという言葉の持つ意味合い 感動しました。

長編です。 しかし読み応えがあります。  されどされど高齢者にはよくわからない部分も多い!!(笑)
こうして年を越さないように読みあげようと決心したことが大正解でした。

次はまた長編が待っています。来年こそは速読したいですね。

孫たちは横浜です。お正月明けに我が家にきます。
お年玉 今まであげたことがないのですが今年は袋を用意して待っています。

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今年一年 つたないブログにお付き合い下さり有難うございました。
来年もまた皆さまとの交流を楽しみにしていきたいと願っています。
よろしくお願いいたします。

良きお年をお迎えください。




by yasukon20 | 2016-12-31 07:49 | | Comments(12)

吉沢久子さんの本

今日 病院からの帰り、買いたい本が有ったので本屋さんに寄りました。
でも求めたい本がなかなか見つからなくて、そういう時には店員さんに聞いたり 本を検索をする物が置かれているのでそこで探せばよいのに あくまで自分の目で探すという原始的な事ばかりしています(^^ゞ
そうこうしていますと 吉沢久子さんの本が目に入りました。
自分でキョロキョロしていますとこういう事が有るのでやはり良いのですよね。
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吉沢久子さんが書かれた文章など雑誌で読んだことはありますがこうして一冊の本を買い求めるのは初めてです。 以前から読んでみたい人のお一人ではあったのですがなかなか手に取ることが有りませんでした。

今98歳の吉沢久子さん。 
素敵に歳を重ねられた方からの知恵を拝借して これからの我が人生も豊かなものに・・と願って読んで
みたくなりました。
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なかなか興味が湧いてきそうな内容でしょ!
夫がこの度病気をして私も遅まきながら一人になった時のことも想像したりしました。
どっちが先に召されるか分かりませんが でも私が一人になった時と考えるとやはりある程度の心の準備も必要でしょうね。
その手助けにこの本はならないでしょうか・・・。吉沢久子さんの賢い生活の知恵、楽しみです。
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他の読みかけの本も有るし、さっ!っというわけにはいかないと思いますがぼちぼち読んでいきたいと思います。
感想が有りましたらまたその時に・・・・(^_-)-☆

本屋さんってやはり好きですね~。 カフェで一杯のコーヒーを飲んでる時間より好き♪
by yasukon20 | 2016-03-21 22:57 | | Comments(14)

「もりのへなそうる」

16日に福岡の娘宅に行きます。
孫たちからLINEが入りました~(もちろん 娘が入力ですが・・・(^^ゞ ) 「へなそうる 持ってきて!」

我が家に来ていた時、寝る前に読んでもらっていてとっても好きな童話だと知っていました。
その童話の本をいつも側に置いておきたいのでしょうね。
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娘に買った本です。 もう37,8年ぐらい前になるでしょうね。
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大抵の絵本や童話の本は我が家に置いてあります。
こうして孫たちが好きになって読んでくれるのは本当に作者でなくても(笑)嬉しいですね。

hanaに本を買ってやる時、まだ絵本を主に探しますがここを見るともうこういう童話でも良いのだと
知らされます。 4歳から小学校初級って書いてありますものね。
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今度は私が最近買った本ですが、こちらです。
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猿之助さんのファンです。 なかなか歌舞伎を観に行くことが出来ませんがこうして本とか出ますと読んでみたくなります。
そしてもう一方 比叡山千日回峰行大行満大阿闍梨。 大乗院住職 光永圓道さん。
この大阿闍梨様には千日回峰行大行満を終えられた割と近い時期に直接お目にかかりお話を聞いたことが有ります。  その時のことは こちらです・・・  2010年の夏の事でした。

お二方様 お顔も素敵でしょ(^_-)-☆
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今読みかけの本を読み終えたらこれを読みたいと思います。
今読んでいる本 上下とあり莫大な量なのでいつになるでしょうか? この本を読み始めることが出来るのは・・。 楽しみです。

今日 夫が買ってきました! 
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電話帳の入力も済ませ後は細かい設定が残っていますがもう疲れたようです(笑)
by yasukon20 | 2016-02-11 22:27 | | Comments(12)

「下町ロケット」読みました♪

今日は病院通いを休みましたので家事をいろいろと思っていましたが結局 CDを沢山聴きながらゆっくり
過ごしました。
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クラッシックや賛美歌や・・その他。
この賛美歌のCDは孫たちが通っています幼稚園の教会の元牧師夫人が歌われていますCDです。
娘が買ってくれました。 素晴らしいソプラノで心洗われる思いでした。
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そして夫の入院日(9/30)から読み始めたこの本を今日全部読み終わりました。
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2011年145回の直木賞受賞作品です。

現在ドラマも始まっていますね。 まだ見ていないのですがぜひと見たいです。

私が読み始めた頃朝日新聞に「下町ロケット 2」の連載が始まりました。
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私は到底同時には読めないと思ったので新聞に連載分はまた文庫本になった時にでも・・と思って新聞を取っておくこともしませんでした。
しかし「下町ロケット」を読み上げましたら急に「下町ロケット2」も読んでみたくなりました。
でも新聞はもう処分しています。

そうこうしている時、ipadminiで読めるではないか!!と思いつきました。
朝日デジタルと契約しています。 利用しないては有りませんよね。
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早速 第一回分をデジタルで読みました。 これがまた面白い!!
こちらは心臓手術に必要な部品作りに挑む話です。

「下町ロケット」は・・・・研究者の道をあきらめて家業の町工場を継いだ佃航平が主人公です。
下町の中小企業会社がロケット部品のエンジンを製作し いろいろな難関をへて成功するまでの佃社長と
社員たちの努力は並大抵ではなく大企業に飲みこまれそうになりながら戦っていく姿にドキドキして、成功した時にはみんなの目から涙が出る場面ではこちらまで涙が滲みました・・・・。
多くの下町の工場ではこうした大きな大きな情熱を持って自身を信じて制作されている素晴らしい職人さんや社員さんが沢山居られることでしょう。
その方がたの努力で日本も外国に負けない製品を世に送り出されていることに改めて認識し、その仕事に対する自信 誇りをいつまでもなくすことなく続けていける世の中で有って欲しいと思いました。

ドラマ「半沢直樹」でも有名な作家さんなのですね~~♪
全然知りませんでした。 ドラマも大人気でしたが観ていませんでした。

とっても面白い本でした。

夕方から友人とあるコンサ-トに行きました♪
また書く時間が有りましたら書きますね。  
野球 いえいえ広島カープファンでないと分からないかも知れませんが広島カ-プの菊池選手が来ていて
少しだけ楽しませてくれました。

夫のチケットは無駄になりましたが友人と楽しんできました。
帰り同じバスにコンサ-トで貰った袋を持った人がいました。 同じバス停で降りて同じマンションへ・・(笑)
どうも気になっていたようです、私の事が。
男性なのですがマンションのエントランスに入りましたら声をかけられました。
「楽しかったですね~~。僕はもうデビュ-当時から大ファンだったのです。」と笑みをいっぱい浮かべて(笑)
その顔は少年のような純粋な喜びがあふれたいいお顔のおじさん(笑)でした。
今まで出会ったことが無いと人だと思いますが今度お会いしたら今度は私から声をかけてみようと思います(^_-)-☆  顔 いつまで覚えていられるだろうか・・? それが不安です(笑)

さぁ~明日は病院です。 また軟張ってきます\(^o^)/
by yasukon20 | 2015-10-24 23:14 | | Comments(18)

読み終えた2冊とこれからの1冊♪

以前 日本をこよなく愛したポルトガル人モラエスさんの事が主人公の本「孤愁」について書いたことがあります。 こちらです・・・
その時「孤愁」に関心を寄せて下さったブロ友さんの銀河さんが記事にされました。そして新田次郎の妻であり藤原正彦の母である「藤原てい」さんが書かれた「流れる星は生きている」をご紹介されていました。

その時コメントに「私も読んでみたいです。」とコメントしたような気がします。

その後銀河さんのお友達でもあり私のブロ友さんのラッシ-ママさんがそれを読まれて ご自分はもう読んだから要らないから・・・と言われて送って下さいました。
藤原ていさんが書かれた2冊の本。 
2冊を手にした時、二人のブロ友さんと一冊の本を通じて生まれたを感じました。
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そのうちの1冊 「流れる星は生きている」から読み始めました。
夫の検査についていくようになって病院で待ち時間に丁度いいな~って思っておりました。
しかしその内容の壮絶さに身体が寒くなり 病院の冷房と重なってふるえがするようになって読めなくなったことを以前書きました通りです。

昭和20年8月9日 長崎に原爆が落された日ですね。
ソ連参戦の夜 満州新京の観象台官舎の夜から始まります。 数時間前まで幸せな時間を過ごしていた
一家が夫と引き裂かれ、藤原ていさんは子ども3人と共に言語に絶する脱出行が始まったのです。
博多港に引き揚げ船がついて上陸したのが昭和21年9月12日と書いてあります。
1年強異国の道をただひたすら日本の土を踏むことに希望を抱いての毎日の移動 どんなに過酷な事だったでしょうか・・・
幾度となく人間が変ったようになってしまいます。それは周りの人が全部そうです。
何事にもお金は必要で少し持ってきた財産も使い果たして行くようになり そこにまた騒動が起きたり。
しかし争いや憎み合いがありながらもみんなの願いは一つ、日本の土を踏みたいだけです。
そしてまた団結して歩を進めていくのです。
小さな善意に涙することもありながら 途中で団長として一行の責任者にもなられたりしています。
テレビや本でその様子は知ることができていてもやはりこうして本を読むと凄いの一言です。
藤原ていさん 私の母と同じ年に生まれておられます。
やはり強かったのですね~日本の母は。 
3人目のお嬢ちゃんはまだ1歳にもならない乳飲み子でした。よく3人とも・・・と涙が出ました。
中国残留孤児として先になって話題になった時きっと藤原ていさんたちの経験者は我が子のことのように心を痛められたのではないかと想像する私です。
もしかしたらわが子もそうなっていたかも知れないからです。
なんとしても自分が連れて帰る!!の一念が貫かれたのです。
題の「流れる星は生きている」と言うのは戦地で軍人さん達の間で流行って歌われていた歌だそうです。
みんなでこの歌を覚えて元気を出した場面も出てきます。

これを読んでなお一層戦争は絶対にダメ!と叫びたいです。
機会が有りましたら読んでください。

家族がともに戦ったことに素晴らしいと感動した後こちらはまた違った家族感です。
娘が置いて帰った本です。 これも何回も病院へ持って行っては読みました(#^.^#)
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NHKアナウンサ-として見ない日はないくらい出ておられたように思います。
家族の事はその人その人の考え しかし読んでいってもそこには「家族のぬくもり」が感じられません。
そのほうが良いと言うのが下重さんのお考えです。
ドライでいいかもね~~。でも寂しくないかな?  そう思う方がおかしいのです!!・・と言われそうです。
そういう考え方もあると言うことで終わりたいと思います(笑)

最後に書いておられることには同感した私です。
「つれあいという家族がいなくなったら・・・私はその時の為に、一人でいることに慣れようと準備を始めています。 私がこの世に生を得て、長い長い暗い道を一人で歩いてきた時のように、最後は一人なのだと自分に言い聞かせているのです。」


結婚して初めて夫が大きな病気となり一時は怖い病気をも想定していた時、下重さんのような事を考えました。 そしてそれは今も続いています。
いつか来るのです、そういう時が。どちらが先か分かりませんが(#^.^#)

今日は術前検査でした。新しい1冊 お供に連れて行きました。
連休明けの病院は驚くほど多くて3時間かかりました。 半分まで読めました(笑)
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          文章がお上手のですね。すいすい読めます。
by yasukon20 | 2015-09-24 18:15 | | Comments(18)