少し心配・・。
2008年 12月 15日
私は1ヶ月ぶりぐらいになるでしょうか~~。
夫もこのたびは ちょっと期間が開きました。 よって久しぶりの伯母の訪問でした。
いつもは目を覚まして 呼びかけると反応していましたが 昨日は寝たままでした。
いくら呼びかけても目を覚ましません。
丁度 看護師さんが来られたので、夫が「今日は返事をしてくれません。」と言いましたら
「そうですね~最近無口になりましたね~。」って!!
入院した時から無口ですが(笑) 反応はしてくれていましたので 母よりは体調がいいのだと思っていましたが 最近はどうも変わったようです・・・。
暫くすると 食事の準備が始まり 伯母は口から管を入れての食事でした。
初めて 食事をするのを見ました。
量も 母とは全然違って少量です。 勿論母の食事のエンシュア・リキッドと同じではないのですが 夫が「あれで 足りるのだろうか~~?」と心配したほどです。
食事が終るまで居られないので すぐ病院を後にしましたが 痩せ方といい 反応がなかった事といい やはり大分弱ってきている様子でした。
4人部屋ですが 前行ったとき居られたおばあちゃんのベットがありませんでした。
亡くなられたのかも知れません。
伯母を入れて3人 寝たきりで声を出しっぱなしの人も有れば 黙って天井を眺めて居られる人もあり どんな人生を送ってこられたのだろうと いつも思うのです。
私もこんな状態にならないとは保障はありません。
辛いですね~見ているのが・・・・。
見ながら思いつつ帰途についていました~。
95歳の伯母です。
もうそろそろ天国に行かせてあげたい・・・と思うのですが 神様のお許しが出ないのですよね~。
伯母様がだんだんと元気がなくなっていく様子をみられるのは大変つらいことでしょう。
95歳、長生きされたのですね。
体はもう言うことがきかなくなってしまわれたけれど、魂はいつまでも今までの伯母様でありますので、反応がないように思われても、どうぞ話しかけてあげてくださいね。必ず聞いていらっしゃると思います。
同室のみなさんもそれぞれいろいろな人生を歩んでこられたのでしょうね。
みなさんに長い人生をがんばってこられてお疲れ様ですと言ってさしあげたいです*
おはようございます。
いつもきらりさんのコメントに 「はっ!」とさせられています。
心からお優しい方なんだと思います~~。
私は結構冷たいところがあって(笑) なかなかきらりさんのように考えられない部分があって いつも反省させられています。
心を入れ換えなくては いけませんね。
有難うございます~~(^^♪
95歳 母と5歳違いで 間にもう1人伯母がいましたが 私の生まれる前に亡くなって知りません。 伯母と母 仲があまりよく有りませんでしたが
今は仲良く寝たきりとなっていますね~(笑)
二人を見守っていくのが私の役目でしょう~。もう少し もう少し・と思いながら。。(笑)
長い長い人生ですね。
私も母が入院中にいろんな高齢の方を見る機会があり
思いは複雑でした。
義姉の母も相変わらず、病院で寝たきりだそうです。
一度だけお見舞いに行ったとき、何だか私のことがわかったような気がしましたっけ。
今回も一度は顔を見せに行きたいと思っています。
↓花子隊はこういうメンバーだったのですね!
懐かしい会はいつまでも続いてほしいですよね。
少しご無沙汰してました。
私も忙しい、忙しいと毎日過ごし
つい、思いやりを忘れそうになるので
ちょうど、反省していたところです。
心も身体もお辛いときがあるでしょうが
伯母さまとお母さまにyasukonさんの
思いや行いは、どこかで
通じていらしゃることと思います。
無理せず、頑張り過ぎず
見守ってさしあげてください。
>「そうですね~最近無口になりましたね~。」って!!
yasukonさん、お淋しい思いをされたのではないでしょうか。。。
神さまから命をお預かりして生きていて
できる限りその命を輝かせることが私たちに与えられた課題だと思うのです。
伯母さまやご同室の方は寝たきりの姿でyasukonさんを通し
ブログを読む私たちにまで命や来し方行く末を考える機会を与えてくださった。
尊いですね・・・・。
私ね、最近自分が冷たい人間なのかもって思うことがあります。
末期がんで痛みと戦っている父を看ていた時は
早く、楽にさせてやりたい・・・そんな思いでいっぱいでした。
また、義母が入院中、遠距離介護で通った病院は
介護センターの拠点のような所で、ショートスティの方を目にするたびに
それこそ、おそらく伯母様のような状態の方ばかりで、
あの状態で生きている事を本人は望んでいるのだろうか。
死ぬことも出来ず、生きることもできず(生かされてはいるけど)
今、その魂は何を望んでいるのだろうか?いろいろ思うところはあります。
その姿を通して、確かに学ぶことはたくさんあるので、
神さまの仕業にはいろいろ意味があるのかも知れませんが・・・
なんか、変なコメントになってすみません。
上手く言葉にできません・・・
↑このまま終わるなと、叱られそうですが、やっぱりこれは
生きているモノの永遠の課題なのでしょうか?
95歳の伯母様に90歳のお母様 お二人ともyasukonさんが
看ていらっしゃるのですね。
何か人生の勉強をさせられているような気がします。
人それぞれいろいろな人生があるものですね。
「そろそろ天国にいかせてあげたい」・・・そういう気持ちわかりますよ。
みんな長患いはしたくないと思っているのですが
思うようにいかないのが人生ですね~~
確かに私も父を看ていると「こんなに体が(頭も)不自由になって。。。」と思うのですが、命のある限りは、そのときをなるべく幸せにしてあげなければと思います。毎日の世話は大変なので、そういう気持ちもなかなかもてないのですけど。
私の母は優しい人なのですが、ちょっと天然なところがあって、「あんた、まだ生きてたい?」と父の枕元で質問したりしています^^; 私も妹も驚いてちょっとあとずさり。。。
おはようございます。
お義姉様のお母様のこと 母をみていて時々思い出していました。
「どうされたかしら~?」と・・・。
入院されていますか・・・。 ご家族も大変ですね。
人それぞれ 生きていること自体に意味があるとは思いますが
多くの高齢者が居られるいわゆる老人病院にいくと お1人お1人の後ろに居られるご家族のことを思ったり 自分の将来を見ているようにも思い 考えさせられます。
帰国されてお顔を見せてあげられると喜ばれますね。
花子隊 そうです こういうメンバ-で~~す♪
おはようございます。
お仕事が順調に前進されているお姿を垣間見ることが出来て 私も元気を貰っています。
お仕事と介護 本当に大変で 頭が下がります。
私も「思いやり」を忘れないように 二人と接していけるよう心がけますね。
>無理せず、頑張り過ぎず・・・頂いたお言葉 共有しましょうね(^^♪
益々お忙しくおなりでしょう。 お身体にはきをつけてくださいね。
おはようございます。
私のまぁ~つまらない愚痴も ビッテさんのように考えて頂くと 急に
光り輝くようです♪
寝たきりで何も出来ないようでも それを文章にして皆さんが読んでくださり 考えてくださり コメントくださること・・・そういう行為が私たちに このおばあちゃんたちは生き方を教えてくださっているのですね。
伯母は以前は声は出ませんでしたが 呼びかけるとうなずいていました。
それが出来なくなったのか たまたまかはっきりしませんが 看護師さんが言われる言葉で 反応がなくなったと思うしか 仕方がないですね。
伯母が夢の中で 楽しく過せているように祈りたいです。
おはようございます。
いえいえ 冷たいのではないのですよ~。
そういう場面を見ると やはり 色々と思わされますよ。
そういうことを通して 私たちはまた思いを進めていき それぞれの与えられた人生に厚みを加えることが出来ると思います。
↑のビッテさんのコメントで 本当に寝たきりのお年よりもちゃんと 自分の身体を使って私たちに問いかけてくださっていると思わされました。
何事も無駄な事はないのですよね。
そう思いながら また時間が経つと同じ思い(愚痴めいた)に帰って行くのが人の思いっていうのでしょうか~~。
ホント 永遠の課題です!!
おはようございます。
この二人の母親が94歳で亡くなりましたから 長生きの家系ですね(笑)
二人とも あそこまでは(祖母の歳)生きていたくない・・と言っておりましたが でもそうなっています(笑)
伯母にとって私1人が肉親ですからね~仕方ないのです。
夫の協力があってこそ・・夫には感謝しています。
夫の姉も 病院にいまして 夫が世話をしているのですよ。
私はそちらは「ノ-タッチ」です、申し訳ないことに・・・。
いろいろな人生を学ばされていると思えば 感謝の気持ちも生まれますが いつもいつもはそうは行きませんね(笑)
自分が長患いをしたくないと思う分 伯母や母をみていて「早く・・・」と思ってしまいますね。
そうですね~長生きの家系ですね~。 でも6人兄弟姉妹のうち2人ですけどね 長生きしているのは。。。
ひとそれぞれ持って生まれた運命でしょうね~。
お父様は意識はおありになるのでしょうか~~?
意識がない方でも 枕元でしている会話は聞こえているとよく聞きますから お母様の言われたこともお父様はきっと聞かれたかも知れませんね。
でも長年連れ添ってこられたご両親様 お父様もお母様のことわかっておられるでしょうから 苦笑い されたかもですね。
遠くにおられるアリスさん 気になられると思いますが お母様や妹様には気持ちは伝わっていますよね~。