今日もあれこれ・・・
2008年 05月 24日
わぁ~ 嫌だあ~~~失敗した!!・・・そんな気持ちです。
どこかにミルが有ったよな~~とあちこち探し やっと見つけたミル。
コ-ヒ-豆が2杯しか入らず でも仕方なくゴリゴリ・。
粉が大きめのが出来て どうかな~~と 思いつつ どうにか飲めました。
その後 ちょうど帰省していた娘に豆が小さくなるように調整してもらいました。
今度から豆は買えないなぁ~。
娘が作ってくれた 「大根キムチ」です。
同じ職場の看護師さんがとてもお料理がお上手で レシピを沢山教えてもらっているそうです。
それをちゃんと作っている娘。
偉い 偉い~(笑)
ピリッとして とても美味しかったです。
好きですね こういうピリ辛。
その娘が 高速バスの中で読みながら来たと言う本 ↓
娘も今 源氏物語を読んでいて やはりこうい本も参考にしながら 読んでいくことで
より理解が出来ると思って買ったのでしょう。
綺麗な本です。
私も パラパラ 見ていますと 思いがけなくも「襲」と言う字が目に飛び込んできました。
今日 kosuzumeさんの所で 難しい漢字「襲ね」を教えて頂いたばかりでした。
襲(かさね)の色目とは、季節ごとの花の彩りや
木の葉のいろあいになぞらえて楽しむ装束の重ねの配色のこと。
平安時代の人々は、十二単に代表されるように何枚もの衣装を重ね、そこに四季折々の自然を映していたことが源氏物語から読み取れる。(記事から)
これで私は「襲ね」と言う言葉も 今日始めて知り またその奥ゆかしさも知り 違う場面で出会い印象付けられました。
知識を広めると言うことは こういうことかしら?・・と思ったり、少し賢くなった気分です。
第132回 直木賞 受章作品 今日読み終えました♪
面白かった~~と言い難い私の感想!!
重いテ-マでした。
現代の女性の生き方 友情 その友情が成り立つのか 否か・・。
34歳の二人の女性の生き方が描かれていました。
でも直木賞です、面白くないわけがありませんね(笑)
どうぞお読みください。
ドリップ式でいつも淹れるのですが暫く飲まなかったので紙のフィルターが
ないのに気付きおまけに買って来るのを忘れて冷凍庫で眠っています。
色を襲ねるのは結構楽しいと思います。隣の色と合うか考えながら並べる
のは思いがけない色が合ったりして面白いですよね。
源氏物語、いよいよ挑戦にと向かいつつあります。
これまでも、なかなか踏み切れなかったのは、どれ(誰の)から入ったら良いか?で、困っていたから・・・
難しいと途中でGIVE UP!してしまうのが、怖いです。
お勧めはありますか?
襲ねの色、名前も素敵ですよね。
日本の色の名前も、微妙な差をとらえて綺麗なネーミング。素晴らしい感性です。
「対岸の彼女」そんなに重かったですか?女性の友情・・・確かに。
でも、読んでみたいなぁ。
今までミル付でしたから みんなコ-ヒ-メ-カ-には付いているものと
勘違いしていました。
失敗です(涙) これからは挽いてもらってから買わなくて・・。
色襲ね・・・上手に出来るのはやはり 持って生まれたセンスと勉強でしょうか・・・。
素敵ですよね。 センスが良くなりたいです。
こんにちは!
お勧めはありません・・と言うか 分かりません(笑)
私は最初は瀬戸内寂聴さんの「私の源氏物語」で 知識を少し得ました(笑) 本当に何も知りませんでしたから。
「対岸の彼女」 若い人のタッチで軽く 内容は少し重いと思いました。
1人の主人公の現在と もう1人の主人公の過去が交互に書かれており いつ 現代と過去の接点が出てくるのか・・その点は面白く読みすすでいけました。
前 芥川賞の「蹴りたい背中」を読みましたが 全然よさが分かりませんでした(笑)
私は若い作家の作品になれていないのですね。
豆挽いてコーヒー入れてみえるんですね。
香りもよくて美味しいでしょうね~。通だわ~。
うちは・・ネスカフェ専門です(爆)
娘さんがおみえなんですね。いいな~。
大根キムチ、大好きです!御飯がすすみそう。
対岸の彼女、めっちゃ読みたくなってきたので図書館で借りてきます。
綿矢りさ、「蹴りたい背中」は読んでませんが、「夢を与える」っていうのはまあまあ面白かったです。
コーヒーは、いつも豆をひいていらっしゃったんですか?
やっぱり、香りもいいし、おいしいですよね!
うちにはコーヒーメーカーないんですよね・・・。買おうか迷い中です。
買うときは、ミル付がおすすめですか?
手作り大根キムチもおいしそうですね~。
焼肉食べたくなりませんか?
こんばんは!!
うちにもネスカフェ 有りますよ~~。やはり便利ですよね。
通販で一定の間隔で 豆を頼んでいるものですから ミルがないと困ります。
今度から挽いてもらいます。
大根キムチ 作られますか? 結構辛くて でも美味しいですね。
「対岸の彼女」 是非是非読んでくださいね。
今感覚の小説だと思います。
「夢を与える」綿矢りさの作品なのですね。
探してみますね。
そう そう 本箱作りました。 でもiraさんの本箱のようにこのブログに載せることが よく分かりません。 簡単なら教えてください(笑)
豆を頼んでいるので 飲まないとどんどんたまりますので挽いていました。
新しいのがミルが無いなんて 思っても見なかったのです。
買われるのでしたら ミル付がいいのではないですか?
保存しておくのに豆の方が新鮮さが保たれるそうですよ。
大根キムチで 焼肉!!・・・いいですね~~♪
リンゴをすって入れたりしていましたよ。
とても美味しいです。
まだ義兄宅です。
どんどん一つの本から派生して次の興味へ広がっていく・・・理想ですねぇ。
源氏物語、ちゃんと全部読んだことありません。
古典をいま改めて読むと、若い頃とは違った感想や感慨がもてるでしょうねぇ。
前日の「カミさん川柳」もおもしろいですね!
笑いってほんとに大事。
これだったら読めそう~~(笑)
こんばんは!
素敵なおうちで素敵な時間をお過ごしですね♪
アップ楽しみです、
源氏物語 私もやっと足をそれも足の先をちょっと入れたぐらいです(笑)
他の本がどうしても先になります(笑)
「カミさん川柳」面白いのですよ~~。
川柳は作られませんか?
はっちさんだと面白いのが出来そう!!(笑)