ちょっとがっかり
2007年 11月 06日
朝 電話をして先生のご都合を聞くと 後から返事を・・・との事で、一旦電話を切りました。
その後かかってきた返事は「8日の午後1時に・・」と言うことでした。
一瞬「えっ!!」と思いましたがどうすることも出来ません。
最初電話でお願いした時の返事を夫が勘違いしたか それを聞いた私が早とちりしたか・・・定かでは有りませんが ともかく今日転院の是非を聞くことは出来ませんでした。
鹿児島にいる娘に電話し 鹿児島市立病院のO先生にその旨伝えてと頼みました。
しかし娘が病院へ行く前に O先生から私に電話があり「どうなりましたか?」との問いに
お答えしましたら「私が直接電話をして見ます。」と言ってくださいました。
その後 O先生から再度電話があり やはり8日にレントゲン写真を見てから・・・と言うことになったそうです。
O先生から「広島へ帰れそうですよ。」と言われた日、母はそのことが分かるはずもないのですがとてもよく反応し 笑顔も見せて 今思うと最高な状態だったと思います。
その後また少しづつ山を降りるように様子が変わってきたことは素人目にも分かっています。
娘にO先生が「早いほうがいいのだけどなぁ~。今なら大丈夫だと思うけど これから先どうなるか・・」と言われたそうです。
やはりなぁ~・・と思いました。
でも8日まで待つしかないのです。
気分転換して「おはら祭り」の写真を載せますね。
手振れがひどい・・・2日の夜祭りです
踊っている姿を撮るにはまだ未熟だ腕です(涙)
3日の本まつり
留学生達 国際色豊かです
西郷さん 背中には三越の宣伝が・・・・(笑)
歩くの大変そうですが とても上手に歩いていましたよ
ご当地ソングの女王「水森かおりさん」も1曲 披露がありました。
曲名は??(笑) 桜島~~♪・・とか・・・(笑) いずれヒットするでしょうね。
応援しましょう~~!!
忙しくなりますね、広島に帰るのが、お母様、意外と、聞こえてるのかも、知れませんよ、嬉しくて、笑顔に成ったのでしょうね、
私はその都度、変えられて、今まで気づかなかった人々のためにも祈れるような心が与えられたと感謝しています。
「あなたがたを襲った試練で、人間として、耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを、耐えられないような試練に遭わせるようなことはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていて下さいます。」(コリント1 10・13)
今日はこの言葉で力を得ています。
毎日祈っています。生身の人間ですから、山あり谷ありですが、一連の流れの中で考え、静かに進んでくださいね。
有難うございます。
そうなのです 生身の人間ですから色々考えてしまいます。
道は整えられていると思いつつ 弱いものですね。
お祈り感謝です。
ではもう1回(・・かな?) 明日から頑張っていってきます。