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母亡き後(09.5.30)日々の暮らしをボチボチと書いています。 お気軽にコメントいただけましたら嬉しいです。


by yasukon20
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五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)

6月11日(水)の午後からのことです。

ブロ友さんもこちらに行かれていた時、同じ場所でお昼をされているの読ませていただきました。
昼食とお土産と同時にゲット(笑) 「有川のうどんの里」
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09544068.jpg


やはり「五島うどん」ですね(#^.^#)
何回食しても美味しいので満足でした。うどん好きっていうこともあります!
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09545732.jpg

昼食を済ませてお土産売り場に行っていましたら「おじいちゃん おじいちゃん あ~~良かったおられて!! スマホを忘れておられましたよ!!」って。 スマホを置き忘れてきた事実より「おじいちゃん おじいちゃん」って言われたことに夫は少なからずショックを受けておりました(笑)
でも間違いなく「おじいちゃん と おばあちゃん」です(悲) 改めて自覚する時となりました。

お昼を済ませてまた観光です。 運転手さんのお昼は?ってお尋ねしましたらお弁当持参しているとのことでした。
世界文化文化遺産「頭ヶ島の集落」に向かいます。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09551789.jpg

世界文化遺産となって居るのは 個々の教会ではなくそれらが建つ部落全体が「世界文化遺産地域」として登録されています。
その部落が見えてくる場所でタクシーを降りて下の方も見ます。
集落の中央に教会(赤い屋根)か小さく見えます。そこまでタクシーで下りていきます。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09553357.jpg


五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09554526.jpg

長い迫害が終わって再び島に戻り済んだ信者たちが、近隣から切り出された砂岩を積み上げて造った、
全国でも珍しい石造りの教会堂です。 画像の手前に1軒 家が建っていますが代々この教会の石を整備されて来た石材店の社長さん宅だそうです。
教会までの石畳の整備もしかりです。 今はこのお家は空き家になっているとのことでした。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09560965.jpg

特別な石との説明を受けましたが 記憶が飛んでいます(悲)
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五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09563741.jpg

石造りなので湿気がたまりやすいため湿気が抜けるよう設計されています。
窓の下の部分です。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09573911.jpg

礼拝堂の写真を撮れませんのでこういう説明書からも想像ください。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09555830.jpg

そしてタクシーの運転手さんが手作りされたカレンダーをくださいまして、その裏にこの礼拝堂の写真がありましたのでそちらからお借りして皆さんに観て頂きますね。
(今まで見学させてもらった多くの教会もこのように素晴らしい装飾で飾られた礼拝堂でした。お見せできないのが残念です。)
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_10302028.jpg

五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09581919.jpg

ここでは悲しい歴史がありそれを忘れないために置かれた石。
この石の上で拷問を受けて多くの方々が亡くなられました。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09571820.jpg

司祭さんも含め信者の方々のお名前が刻んであります。
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五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_09565110.jpg

教会の外に海がよく見える場所にカトリック教徒の墓地がありました。
綺麗な海が眺められる場所でした。
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墓地から見える穏やかな海に癒されますね。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_10425102.jpg

さてさて 海沿いに走って行きますと「龍馬ゆかりの地」の石碑と龍馬の銅像が見えてきました。
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海に手を会わせて祈る龍馬
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龍馬の顔がどれもはっきりしません(笑)
龍馬が組織した日本初の貿易商社「亀山社中」の木造帆船「ワイル・ウエフ号」が嵐に遭い座礁して若くして亡くなった志士たちの冥福を祈るために建てられたと説明してありました。 龍馬がここに来て立ったのかどうかは定かではない・・との運転手さんガイドさんのお話でした。若い顔の龍馬でした。
五島列島/頭ヶ島天守堂(国指定重要文化財)(旅日記・・11)_a0105023_13424056.png

つづきます・・・。



Commented by ゆんこ at 2025-06-29 23:15
こんばんは♪

石造りの教会はどこか異国情緒を感じますね。
イタリアのサルディーニャ島にスペイン風の教会がありましたが、それに似ているような気がします。
世界遺産に登録されると一度に観光客が増えるようですが、こちらは落ち着いているようですね。
悲しい歴史を乗り越えてきた五島の島々、ゆっくりと訪ねてみたいと思いました。
Commented by kawasei1008 at 2025-06-30 05:39
おはようございます。
五島うどんを食べられて、おじいさんと呼ばれてショックとなったり
厳しい歴史のある教会の遺産を見られて、いろいろ楽しまれましたね。

旅に出たくなりますね(笑)
Commented by himekagura at 2025-06-30 11:13
五島うどん、とっても美味しそうです。優しい味と思います。
「おじいちゃん」はないですよねえ、、。そりゃショックですよね。お孫さんから呼ばれるのはいいと思うのですが。
教会の中の様子が写っている写真を載せてくださってありがとうございます。本当に美しいですね。
いろいろな歴史を知ることができる、美しい場所ですね。
Commented by citybaba at 2025-06-30 15:10
yasukonさん、コメントしばらくのぐ無沙汰でした。
今日改めて五島列島の旅読ませていただき、心うずくものがありました。
潜伏キリシタンの多くが迫害を逃れ移り住んだ五島列島!
恥ずかしながら五島列島が世界遺産であることも知りませんでした。
敬虔なクリスチャンでいらっしゃるyasukonさんご夫妻には貴重な旅となりましたね。

記事を読んでいて数年前映画となった遠藤周作氏の「沈黙」!
映画は観ていませんが、本を読み直し、心痛に絶えない内容で胸が苦しくなったのを思いだしました。
とても丁寧にご案内頂きありがとうございます、よい勉強になりました。
Commented by citybaba at 2025-06-30 15:11
↑のcitybabaは花水木です。
Commented by yasukon20 at 2025-06-30 22:01
★ゆんこさん
こんばんは!

私も外国のカトリック教会をに似ているなぁ~って思います。
設計・施工した人は日本人ですが(次のブログに書きますね)指導したのは外国の司祭さんなのでイタリアなどの教会に似てくるだろうと思いますね。

世界遺産に登録されても地域的に広く交通の便もそうよくはないのでなかなか観光客は増えそうにない気がしますね。
静かに祈りをされる方にはもってこいの教会だと思います。
Commented by yasukon20 at 2025-06-30 22:07
★kawasei1008さん
こんばんは!

「おじいちゃん」はちょっとショックだったようですが事実なので仕方ありません。
スマホを忘れてそのまま行方不明になってしまったら・・と思うとぞっとします。
見つけてくださって本当に良かったと感謝しています。

小さな島に多くの教会があるのに驚きますね。
それだけ信仰者が多かったのでしょうね。今は2,3人の信者さんだけですと言われた教会もありました。 
時代が変わって一人の司祭さんが3教会ぐらい掛け持ちされているみたいです。

kawaseiさんもお元気になられましたら旅にお出かけください。
もうすぐですね♪

Commented by yasukon20 at 2025-07-01 16:25
★himekaguraさん
こんにちは!

太いうどんがお好きな方には物足りないかも知れませんがおっしゃいますように優しい感じのおうどんです。
讃岐うどんとは全然違います(笑)
いえいえ「おじいちゃん」ですよ、間違いなく(#^.^#)
この年代の人の呼び方って人それぞれでしょうね。
でもこちらが呼びかける時は気を付けた方が良いですね!!!!

小さな地域に沢山の教会があり驚きます。
交通の不便な時代に近くに教会が欲しいと信者の人たちは思ったのでしょうね。
資金を出し合って・・というお話をあちこちで聞きました。
以前 アメリカ映画で砂漠の真ん中に教会を建てることになりみんなが献金したり労力を提供したりしながら建てていく様子を見たことがありますが それに似たような感じで建てて行ったのでしょうね。
どこも美しい教会でしたが 辛い歴史も見え隠れしていました。
いつもコメント 有難うございます。
もう少しで終わります(笑)  宜しくお願いいたします。
Commented by yasukon20 at 2025-07-01 16:35
★citybabaさん
こんにちは!

いえいえ有難うございます。 
長々と書いておりますのでお読みくださる皆さんにははっきりお分かりにならない部分もあるとは思いますがお許しください。
書いている私も混乱することがあります(笑)
あまりにも多くの教会を短期間に見て回りましたので 悲しい歴史もつい忘れがちになります。
しかし 本当に五島列島に舟でやって来て生活をし信仰を守っていくのは並大抵の覚悟でなくては出来ない事だと改めて知らされました。
遠藤周作の「沈黙」、私ももう一度読んでみたいと思います。
その時 今回見学させてもらった教会の痛みや歴史もまた深くしる事が出来ることでしょうね。
もうしばらく続きますので またお時間がありますとき覗いてみてください。
Commented by yasukon20 at 2025-07-01 16:36
★citybabaさん

了解です。 わざわざ有難うございます。 次回からは大丈夫ですよ(笑)

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by yasukon20 | 2025-06-29 15:00 | 旅行(国内) | Comments(10)