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カテゴリ:本( 59 )

音読を始めて実質1か月♪

タイトルにあるように本を読むとき音読をしています。
初めたのは12月末ごろからでしたが 毎日読めるわけではないので、日数にすれば1か月ぐらい、そう30日ぐらいにはなるでしょうか・・。
読む進むページはおのずから短くなります。 

「本を読むとき、黙読して読んでいる時、
使っているのは視覚となります。

ですが、音読をするときは、視覚、聴覚を使っています。

口も動かすという、体の運動も加わって、
脳には、多くの刺激が伝わるわけです。

脳は、刺激が多いほど、記憶することができます。 」
・・・・ネットから拝借しました。

追記します・・・一日10分でいいそうです。 新聞でもいいですね。


1月末にこの本を読み終わりました。
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娘が置いて帰った本ですが 丁度映画も上映されていた時期なので 映画に行くか? 本を読むか?・・と選択して本を読むことにしました。
この本も音読しました~~(#^.^#)  上下もあるこのストリ-はたった1週間の出来事です。
昭和64年に起きたD県警史上最悪の女子誘拐殺人事件というのがこの小説の物語です。 
昭和64年という事で題は「64(ロクヨン)」です。
そこで繰り広げられるある地方都市のD県警本部。 刑事たちまた報道各社の記者たち、被害者 容疑者 刑事の家族・・・まぁ~~これだけ多くの人達が繰り広げる物語を最初に構成して作り上げる作家は本当にすごいですね。
思いがけない終結に驚きました。 よく考えられてるなぁ~~って(笑)

大変難しい(私にとって・・)語彙がいっぱいありましたが 音読を聞いてくれる夫に助けを求めたりしながら読み上げました。
きっと黙読なら 難しい語彙は飛ばしただろうと思います(笑)
そういう点でやはり音読は難しいながらも読み終えた満足感があります。

今 この本を音読です。
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戦後時代の大名たちの名前が続々出てきます。 最初はフリガナがうってあったりしますがいつまでも親切では(笑)ありません。
音読しながら記憶力のためしでもあります(>_<)
瀬戸内海を制していた村上水軍 広島に住む私などは身近に感じられる内容です。
まだ最初ですが、いよいよ能島村上と呼ばれる海賊の娘が登場してきました~~。
これからが面白そうです。


最初に音読の効用をネットからですが書いておきました、簡単ですが・・。
1カ月続けて私は確かに脳の中のモヤモヤ感が少しづつ霧が晴れてくるようになっていく感じを受けるようになりました。
記憶力の低下も自分で気が付いています。
でも最近 ちょっと思い出そうとするとなかなか思い出せなかったこともふと思い出したりします。
そういう事が多々あるようになりました。
これはきっと音読の効果!!って思っている私です(*^^)v

だから可能な限り続けていきたいと思っています。
音読・・経過報告でした~~♪  
夫が聴いてくれるのも感謝ですね!!!!!  有難う お父さん♪
二人で高齢化した体にムチを打っているようなものです。 夫も辛抱しながら聞いてくれているのでしょう(笑)
昔 ラジオで「私の本棚」っていう番組が有りました。 いつも楽しみにしていました。
いろいろな方が読んでおられましたね,アナウンサ-や俳優さんや・・・。
そのプロの方々の読み方も素敵だったなぁ~って懐かしく思う今日この頃です♪


昨日は今年度の広島市民文化大学の開校日でした。
いつも一緒に行きます友人二人とも久しぶりに会いました。  
会場の隣にあります広島原爆資料館の前には綺麗な葉牡丹が植えられています。
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暖かい日でしたね~~♪

広島市民文化大学のことはまたアップしますね。 






by yasukon20 | 2017-02-19 07:16 | | Comments(16)

今年はこの本から出発!!

今年も「グランマ・モ-ゼスさん」のカレンダ-の絵を載せていきたいと思います♪
今年はとっても可愛い絵が多く選ばれているように思います。
私も 「可愛く!!」歳を重ねていきたいです~~うふふ♪
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Quiet (静けさ) 1944



そして今年は初めの本選びはこちらにしました。
以前から買っておりましたがなかなか読めませんでした。

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昨夜も二人きりの食卓でした。
日本酒ではなくワインが飲みたい二人でした♪

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4日には孫たちが来ます。それまで静かなお正月を過ごしていきたいです。
今 箱根駅伝を見ています~(V)o¥o(V)







by yasukon20 | 2017-01-02 11:48 | | Comments(16)

目標貫徹!! (笑)

そばに置いて読んだり 読めなかったり ・・・そして思うにこの本は1年がかりでした。
でもある秋の日に「今年末までには読み終わろう!!」って決心しました。
そう自ら決めないと挫折しそうでした。

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ある監督さんがインタビュ-で応えておられましたが 読書が大好きで本を選ぶときは
「タイトル」で選ぶと話されていました。
まさしく 私もこの本は「タイトル」で選んだと言っても過言ではありません。
そしてもう一つの動機は 直木賞 という賞に弱い私です(#^.^#)

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これも秋口に新聞で高齢者の認知予防に「音読」がとっても良いと書いてありました。
私はこの本を音読することにしました。
音読するなら夫にも聞かせよう~~って思って夫に「本を読むけど聞く??」って尋ねると聞いてくれるというのです。
その時点でこの本の「下」の終わり1/4ぐらいの個所から夫も共に・・・でした。
ちょうどそのあたりから、なんだか面白くなってきた箇所でした。 それまで「なんだかね~~?」(朝ドラのすみれちゃんの口癖みたいに)って思って それがなかなか読み進めない原因でもありました。
しかし音読を始めた個所ぐらいからよくわかるようになりました。
それまでのあらすじを知らない夫にも分かる内容でした。 不思議ですよね。
それが作者 西加奈子さんの力量ではないでしょうか・・。

もっと早く そう年末という時点でなければここで少しぐらいあらすじを書きたいぐらいですが もう時間がないです(爆)
まだお節作りが残っています~~。

最後は音読しながら「涙」が出てきました。
「サラバ」という言葉の持つ力 それはこの本に登場する2人の少年(歩君とヤコブ君)の間で流れる何とも言えない友情の証。
最後のそのサラバという言葉の持つ意味合い 感動しました。

長編です。 しかし読み応えがあります。  されどされど高齢者にはよくわからない部分も多い!!(笑)
こうして年を越さないように読みあげようと決心したことが大正解でした。

次はまた長編が待っています。来年こそは速読したいですね。

孫たちは横浜です。お正月明けに我が家にきます。
お年玉 今まであげたことがないのですが今年は袋を用意して待っています。

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今年一年 つたないブログにお付き合い下さり有難うございました。
来年もまた皆さまとの交流を楽しみにしていきたいと願っています。
よろしくお願いいたします。

良きお年をお迎えください。




by yasukon20 | 2016-12-31 07:49 | | Comments(12)

吉沢久子さんの本

今日 病院からの帰り、買いたい本が有ったので本屋さんに寄りました。
でも求めたい本がなかなか見つからなくて、そういう時には店員さんに聞いたり 本を検索をする物が置かれているのでそこで探せばよいのに あくまで自分の目で探すという原始的な事ばかりしています(^^ゞ
そうこうしていますと 吉沢久子さんの本が目に入りました。
自分でキョロキョロしていますとこういう事が有るのでやはり良いのですよね。
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吉沢久子さんが書かれた文章など雑誌で読んだことはありますがこうして一冊の本を買い求めるのは初めてです。 以前から読んでみたい人のお一人ではあったのですがなかなか手に取ることが有りませんでした。

今98歳の吉沢久子さん。 
素敵に歳を重ねられた方からの知恵を拝借して これからの我が人生も豊かなものに・・と願って読んで
みたくなりました。
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なかなか興味が湧いてきそうな内容でしょ!
夫がこの度病気をして私も遅まきながら一人になった時のことも想像したりしました。
どっちが先に召されるか分かりませんが でも私が一人になった時と考えるとやはりある程度の心の準備も必要でしょうね。
その手助けにこの本はならないでしょうか・・・。吉沢久子さんの賢い生活の知恵、楽しみです。
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他の読みかけの本も有るし、さっ!っというわけにはいかないと思いますがぼちぼち読んでいきたいと思います。
感想が有りましたらまたその時に・・・・(^_-)-☆

本屋さんってやはり好きですね~。 カフェで一杯のコーヒーを飲んでる時間より好き♪
by yasukon20 | 2016-03-21 22:57 | | Comments(14)

「もりのへなそうる」

16日に福岡の娘宅に行きます。
孫たちからLINEが入りました~(もちろん 娘が入力ですが・・・(^^ゞ ) 「へなそうる 持ってきて!」

我が家に来ていた時、寝る前に読んでもらっていてとっても好きな童話だと知っていました。
その童話の本をいつも側に置いておきたいのでしょうね。
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娘に買った本です。 もう37,8年ぐらい前になるでしょうね。
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大抵の絵本や童話の本は我が家に置いてあります。
こうして孫たちが好きになって読んでくれるのは本当に作者でなくても(笑)嬉しいですね。

hanaに本を買ってやる時、まだ絵本を主に探しますがここを見るともうこういう童話でも良いのだと
知らされます。 4歳から小学校初級って書いてありますものね。
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今度は私が最近買った本ですが、こちらです。
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猿之助さんのファンです。 なかなか歌舞伎を観に行くことが出来ませんがこうして本とか出ますと読んでみたくなります。
そしてもう一方 比叡山千日回峰行大行満大阿闍梨。 大乗院住職 光永圓道さん。
この大阿闍梨様には千日回峰行大行満を終えられた割と近い時期に直接お目にかかりお話を聞いたことが有ります。  その時のことは こちらです・・・  2010年の夏の事でした。

お二方様 お顔も素敵でしょ(^_-)-☆
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今読みかけの本を読み終えたらこれを読みたいと思います。
今読んでいる本 上下とあり莫大な量なのでいつになるでしょうか? この本を読み始めることが出来るのは・・。 楽しみです。

今日 夫が買ってきました! 
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電話帳の入力も済ませ後は細かい設定が残っていますがもう疲れたようです(笑)
by yasukon20 | 2016-02-11 22:27 | | Comments(12)

「下町ロケット」読みました♪

今日は病院通いを休みましたので家事をいろいろと思っていましたが結局 CDを沢山聴きながらゆっくり
過ごしました。
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クラッシックや賛美歌や・・その他。
この賛美歌のCDは孫たちが通っています幼稚園の教会の元牧師夫人が歌われていますCDです。
娘が買ってくれました。 素晴らしいソプラノで心洗われる思いでした。
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そして夫の入院日(9/30)から読み始めたこの本を今日全部読み終わりました。
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2011年145回の直木賞受賞作品です。

現在ドラマも始まっていますね。 まだ見ていないのですがぜひと見たいです。

私が読み始めた頃朝日新聞に「下町ロケット 2」の連載が始まりました。
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私は到底同時には読めないと思ったので新聞に連載分はまた文庫本になった時にでも・・と思って新聞を取っておくこともしませんでした。
しかし「下町ロケット」を読み上げましたら急に「下町ロケット2」も読んでみたくなりました。
でも新聞はもう処分しています。

そうこうしている時、ipadminiで読めるではないか!!と思いつきました。
朝日デジタルと契約しています。 利用しないては有りませんよね。
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早速 第一回分をデジタルで読みました。 これがまた面白い!!
こちらは心臓手術に必要な部品作りに挑む話です。

「下町ロケット」は・・・・研究者の道をあきらめて家業の町工場を継いだ佃航平が主人公です。
下町の中小企業会社がロケット部品のエンジンを製作し いろいろな難関をへて成功するまでの佃社長と
社員たちの努力は並大抵ではなく大企業に飲みこまれそうになりながら戦っていく姿にドキドキして、成功した時にはみんなの目から涙が出る場面ではこちらまで涙が滲みました・・・・。
多くの下町の工場ではこうした大きな大きな情熱を持って自身を信じて制作されている素晴らしい職人さんや社員さんが沢山居られることでしょう。
その方がたの努力で日本も外国に負けない製品を世に送り出されていることに改めて認識し、その仕事に対する自信 誇りをいつまでもなくすことなく続けていける世の中で有って欲しいと思いました。

ドラマ「半沢直樹」でも有名な作家さんなのですね~~♪
全然知りませんでした。 ドラマも大人気でしたが観ていませんでした。

とっても面白い本でした。

夕方から友人とあるコンサ-トに行きました♪
また書く時間が有りましたら書きますね。  
野球 いえいえ広島カープファンでないと分からないかも知れませんが広島カ-プの菊池選手が来ていて
少しだけ楽しませてくれました。

夫のチケットは無駄になりましたが友人と楽しんできました。
帰り同じバスにコンサ-トで貰った袋を持った人がいました。 同じバス停で降りて同じマンションへ・・(笑)
どうも気になっていたようです、私の事が。
男性なのですがマンションのエントランスに入りましたら声をかけられました。
「楽しかったですね~~。僕はもうデビュ-当時から大ファンだったのです。」と笑みをいっぱい浮かべて(笑)
その顔は少年のような純粋な喜びがあふれたいいお顔のおじさん(笑)でした。
今まで出会ったことが無いと人だと思いますが今度お会いしたら今度は私から声をかけてみようと思います(^_-)-☆  顔 いつまで覚えていられるだろうか・・? それが不安です(笑)

さぁ~明日は病院です。 また軟張ってきます\(^o^)/
by yasukon20 | 2015-10-24 23:14 | | Comments(18)

読み終えた2冊とこれからの1冊♪

以前 日本をこよなく愛したポルトガル人モラエスさんの事が主人公の本「孤愁」について書いたことがあります。 こちらです・・・
その時「孤愁」に関心を寄せて下さったブロ友さんの銀河さんが記事にされました。そして新田次郎の妻であり藤原正彦の母である「藤原てい」さんが書かれた「流れる星は生きている」をご紹介されていました。

その時コメントに「私も読んでみたいです。」とコメントしたような気がします。

その後銀河さんのお友達でもあり私のブロ友さんのラッシ-ママさんがそれを読まれて ご自分はもう読んだから要らないから・・・と言われて送って下さいました。
藤原ていさんが書かれた2冊の本。 
2冊を手にした時、二人のブロ友さんと一冊の本を通じて生まれたを感じました。
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そのうちの1冊 「流れる星は生きている」から読み始めました。
夫の検査についていくようになって病院で待ち時間に丁度いいな~って思っておりました。
しかしその内容の壮絶さに身体が寒くなり 病院の冷房と重なってふるえがするようになって読めなくなったことを以前書きました通りです。

昭和20年8月9日 長崎に原爆が落された日ですね。
ソ連参戦の夜 満州新京の観象台官舎の夜から始まります。 数時間前まで幸せな時間を過ごしていた
一家が夫と引き裂かれ、藤原ていさんは子ども3人と共に言語に絶する脱出行が始まったのです。
博多港に引き揚げ船がついて上陸したのが昭和21年9月12日と書いてあります。
1年強異国の道をただひたすら日本の土を踏むことに希望を抱いての毎日の移動 どんなに過酷な事だったでしょうか・・・
幾度となく人間が変ったようになってしまいます。それは周りの人が全部そうです。
何事にもお金は必要で少し持ってきた財産も使い果たして行くようになり そこにまた騒動が起きたり。
しかし争いや憎み合いがありながらもみんなの願いは一つ、日本の土を踏みたいだけです。
そしてまた団結して歩を進めていくのです。
小さな善意に涙することもありながら 途中で団長として一行の責任者にもなられたりしています。
テレビや本でその様子は知ることができていてもやはりこうして本を読むと凄いの一言です。
藤原ていさん 私の母と同じ年に生まれておられます。
やはり強かったのですね~日本の母は。 
3人目のお嬢ちゃんはまだ1歳にもならない乳飲み子でした。よく3人とも・・・と涙が出ました。
中国残留孤児として先になって話題になった時きっと藤原ていさんたちの経験者は我が子のことのように心を痛められたのではないかと想像する私です。
もしかしたらわが子もそうなっていたかも知れないからです。
なんとしても自分が連れて帰る!!の一念が貫かれたのです。
題の「流れる星は生きている」と言うのは戦地で軍人さん達の間で流行って歌われていた歌だそうです。
みんなでこの歌を覚えて元気を出した場面も出てきます。

これを読んでなお一層戦争は絶対にダメ!と叫びたいです。
機会が有りましたら読んでください。

家族がともに戦ったことに素晴らしいと感動した後こちらはまた違った家族感です。
娘が置いて帰った本です。 これも何回も病院へ持って行っては読みました(#^.^#)
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NHKアナウンサ-として見ない日はないくらい出ておられたように思います。
家族の事はその人その人の考え しかし読んでいってもそこには「家族のぬくもり」が感じられません。
そのほうが良いと言うのが下重さんのお考えです。
ドライでいいかもね~~。でも寂しくないかな?  そう思う方がおかしいのです!!・・と言われそうです。
そういう考え方もあると言うことで終わりたいと思います(笑)

最後に書いておられることには同感した私です。
「つれあいという家族がいなくなったら・・・私はその時の為に、一人でいることに慣れようと準備を始めています。 私がこの世に生を得て、長い長い暗い道を一人で歩いてきた時のように、最後は一人なのだと自分に言い聞かせているのです。」


結婚して初めて夫が大きな病気となり一時は怖い病気をも想定していた時、下重さんのような事を考えました。 そしてそれは今も続いています。
いつか来るのです、そういう時が。どちらが先か分かりませんが(#^.^#)

今日は術前検査でした。新しい1冊 お供に連れて行きました。
連休明けの病院は驚くほど多くて3時間かかりました。 半分まで読めました(笑)
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          文章がお上手のですね。すいすい読めます。
by yasukon20 | 2015-09-24 18:15 | | Comments(18)

やっと読み終えました♪・・・「孤愁」

もう少し・・・今日は読み終えるぞ~~♪って意気込むほどのページでもありませんが(笑)
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3月末にちらりと読みたい本として書きましたがその後なかなか読むことが出来ず、しかし4月始めごろからでしょうか、ぼちぼちと読み始めていました。
やっと昨日読み上げました。

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友人からのプレゼントでした。 そうでもなければきっと私は手にする事がなかったかもしれないと思うのです。
今まで新田次郎さんの本を読んだことが無いからです。
ご子息の藤原正彦さんの本も読んだことがありません。 「国家の品格」をお書きになって評判になったことがありましたね。その程度の認識でした。

「孤愁」(サウダ-デ)は 父である新田次郎さんが毎日新聞に連載中に突然お亡くなりなり そのご子息の藤原次郎さんが32年もの歳月をかけて完成させられた本です。
主人公モラエスさんは実在人物でとっても日本を愛された方なのです。
ポルトガル領事として長年両国を結びつかれて 奥さんになられた「およねさん」をこよなく愛されておよねさんの故郷、徳島で永遠の眠りにつかれたのです。

題名でもある「孤愁」のポルトガル語サウダ-デが私達日本人にはない感情と言いますか 何ともポルトガル人にしか分からない心の情景。 それがどういうものか分かりたい気持ちが湧いてくる本でした。
本の中でポルトガル人2人の会話ですが 「ひよっとすると、私は、いや日本人はポルトガル人以上にサウダ-デ的かもしれませんよ。唯日本にはサウダーデと同じ気持ちがあっても言葉がないだけです。 私はそう考えております。」というくだりが有ります。
そうなんだろう~~って私も思います。
日本語の「孤愁」とは?と調べると  「ひとりでもの思いにふけること。また、その思い。」
さてさてポルトガル人のサウダ-デとはいかなる感情でしょうか・・・?(笑)
この本を読んで世界中で日本とポルトガルは精神的な意味で一番理解しやすい国民性を持っているのではないかと思ったりしました。
そして今までポルトガルに行って見たいと思ったことが無いことに 今さらながら後悔が残ります。
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モラエスさんの目を通して 改めて私たちが気がつかない「日本の美」が甦ってきて 教えられます。
素晴らしい日本文化を・・・。

とっても長い内容ですがでもその気になればすぐ読めると思います。
参考までに・・・・・→★
私は途中いろいろあり 長くかかりましたが・・・(笑)

昨秋 友人2人と徳島に旅に出たことは書きましたがその時 車の中で友人が「徳島には モラエスって言うポルトガル人が住んでいて・・・」と話し始めました。
この本をプレゼントしてくれたのは彼女です。 
でもまだその時は読んでいなくて 折角徳島に行ったのにモラエスさんの痕跡を訪ねることをしなかったことが今も悔やまれます。
それから積読だったこの本を出してきて読んだのです。
また 徳島へ行きたいですね~~。


分厚い本ではありますがすいすいと読めます。ご一読下さい♪

*************LEDはつけられませんでした。
蛍光管の長さを言ってLEDがあるかどうか聞いてみました。
廊下とかトイレとかは電球ですでにLEDに移行していっています。
長い蛍光管は初めてのことです。 家電店のお話では 工事が必要とのこと。
今回は工事を待てませんから仕方なく 今までどおりにしました。

いつか機会を見つけて工事のことも考えて見なくてはいけませんね。
明るくなりました。
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by yasukon20 | 2015-06-26 08:55 | | Comments(20)

「白蓮れんれん」 (林 真理子)

今まで林真理子さんの本を読んだことがありませんでした。
何となく意味もなく敬遠していたかも知れません。 しかしもうすぐ終わりますが朝日新聞に連載が載るようになって初めて林真理子さんの書かれた小説を読みました。(まだ進行中)
それがとっても素直に体の中に入ってくるというか 自然な形で「あら~~お上手なんだわ。」って失礼なことを思ったのです。
沢山の賞に輝いておられる作家さんなのに失礼な事でした。

その林真理子さんが書かれた「白蓮れんれん」を娘が貸してくれました。
新聞小説を読んでいなければそう読みたいとも思わなかったかも知れません。 しかし娘が「読む?」って言った時すぐ「読みたい!」って返事をしました。
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「花子とアン」でも再び有名になった白蓮さん。 嫁ぎ先の旧伊藤伝右衛門邸へも観光で行ったほどですから少し興味本位で読み始めました。

朝ドラでは主役ではありませんでしたからすべてが出ていたわけではありませんね。
しかし小説は白蓮さんが(燁子 あきこ)主役♪ 
知らないことが沢山でした。

昨年5月に行きました旧伊藤伝右衛門邸です。 
中央2階にありますお部屋が白蓮さんのお部屋。前の庭は白蓮さんの為に作られた庭です。
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白蓮館の中に有ります白蓮さんのお写真。
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福岡県飯塚市に有りますこの館から白蓮さんはそうさいさいお出かけにはならなかったのかと思っておりました。深窓の令夫人かというイメ-ジでした。
しかし博多にも別府にも別荘があり、そこでの歌の仲間たちとの楽しい時間も有ったようです。
いつもいつも楽しかったわけではないようですが・・。
そして京都にも神戸にも・・・・とある程度自由が有ったのだな~って 本当に知識のない私は恥ずかしいぐらいこの本でいろいろ白蓮さんのことを知りました。

「白蓮事件」を起こしたお相手の宮崎龍介さんは心からの愛情で白蓮さんを支えて来られたのですね。
宮崎家の皆様もとっても親切だったとか・・。
当時大事件だったようですが白蓮さんの周りにはそういう世の中で認められない恋愛をされていた方々が結構居られたと知りました。 実名で出ているので「へぇ~~」と思ったり・・(笑)
当時も許されぬ恋ですが 今の世でもこういう事がおきれば大騒ぎとなることでしょう。
時代は進んでも世の中 変わっておりませんね(^_^;)

第八回柴田錬三郎賞受賞作です。
沢山の資料を読まれての執筆 やはり凄いなぁ~って思います。

次に読みだした本はこれです。
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この本が手元に有るのは友人からのプレゼントでした。
積読の本の一冊ですが今度読もうと思ったきかっけは? …それはまた読んで感想を書くことがあればその時に理由を書きますね。
こんなに分厚いのです。何か月かかるでしょうか・・・(笑)
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by yasukon20 | 2015-03-25 23:08 | | Comments(22)

松本清張 2冊♪ 「山峡の章」「点と線」

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3月にもうなるのね~~って思っていたらあっと言う間に雛祭りも終わりそうです。
特に我が家は毎年いまどきばたばた過ごしますからお節句どころではないですね~
(^^ゞ  …というのは言い訳ですね(^^ゞ

本当は1日の夕食に準備していた「すき焼き」を今夜の食卓に・・・・とあいなりました。
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一仕事(?…笑)終えた今、なんと美味しかったことでしょうか・・。

2月に2冊の本を読んで3冊目に入ってから3月を迎え今読破中の本 1冊。
その本についてはまた読み終えましたら書きたいと思います。

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松本清張の本 2冊続けて読みました。
「山峡の章」 初めて読みました。ドラマでも見たことがありません。
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昭和35年に書かれた本なので 電話は交換手につないでもらって何時間もかかってやっとつながる・・といった場面も私は理解できますが今の若い方には「いつの時代なの?」って思われることでしょうね。
妹と夫が情死したと言われて納得のいかない妻が事件解決に立ち向かっていく姿は強い女性だな~って思います。 
松本清張の小説には地名がよく出てきますね。
普通ならそのまま読む進みますが今回はやけに気になりました。
こういう時便利なのがipadですね。
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(拡大出来ます)
妹と夫の死体が上がったのが仙台市と山形市の中間点にある作並温泉。
その位置が大事な、謎を解くキ-ポイントなのです。
確かに二人は「仙台に行く」と言って出かけています。
しかしどうしても二人の情死に納得がいかない姉であり妻である朝川昌子。作並温泉へと向かいます。
推理小説ですから面白いですね。

もう一冊は・・・
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こちらはドラマで何度も見たと思いますが活字で読むのは初めてのように思います。
東京駅のホームでの4分間のミステリ- 有名ですね。
こちらはもっと古くて昭和32年に書かれたそうです。
電話がやはり時間がかかるので 当時電報が幅を利かせていましたね。小説の中にも
電報がよく出てきます。
青函連絡船とか懐かしいブル-トレイン「あさかぜ」 よく乗った夜行列車です。
そして舞台は「博多」 今はご縁が出来た街です。
どんどん読み進んでいけました。
時には「60歳の老婆」という言葉があり、そうね~昭和32年ごろの60歳は老婆よね
!!って思いながらもでも言い過ぎではない?って思ったり。

2冊とも「情死」がキ-ポイントですが それは見せかけだったというのが事件解決に向かうほどに分かってくるという手法は似ています。

たまたま長女が置いて帰った本2冊。 随分古い本を読んでいるのですね、娘は♪
時代は今の時代から随分遡りますがいまだに汚職とかスパイとか 今もどこかで行われているのでしょうね。
そういう社会悪の中で生きていく人たちが描かれていて飽きませんね。

いま読んでいる本。ついこの間まで話題になっていたので皆さんも読まれたことでしょう。
ブログで時々拝見しました~~読んでいますと。
また書きますね。
さて題名は何と言う本でしょうか・・・♪
by yasukon20 | 2015-03-03 22:16 | | Comments(20)